参院選に立候補している面々を見ていると、
無惨と言うしかない。
石破政権以降、自民党から溢れ出した極右連中が、
「ネト極右」として分散し、泡沫ミニ政党を担ぐ
ブームとなっている。
国家ビジョンを掲げる創造力やスケールが全くない
から、主張は全員、GDPが伸びないままの小銭の
分配方法だらけ。
特長は懐古趣味と因習保守と排外主義。
愛子天皇を核にして、男尊女卑を駆除し、恋愛・
結婚・子育て・介護にまつわる因習を脱し、
少子化が立ちはだかる閉塞感を打破する。
そのような政策は誰も言わない。
「気」と「活力」を生み出す政策は誰も言えない。
我々はまず楽しみながら日本の未来の暗示を探る
「よしりんぽっくん夏祭り」に参加しよう。
応募〆切は明日だ!
『愛子天皇論3』が明日、発売される!




















